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投稿日:2021-08-16 更新日:

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ポールズイングリッシュでは、新しい教材を日々開発し、生徒たちの学習に役立てています。この記事では、そのラインナップをご紹介します!

幼稚園の子どもたちにとって、Paul’s Englishの新しい創造物はApolloです。宇宙から地球に住むまでのアポロの旅を追いかけます。アルファベット、数字、色、形、感情、天気など、テーマに沿った重要な語彙を学びます。
2021年の初めに登場したYurikaは、YouTubeでのリスニング、クラスでの理解度チェック、生徒さんに焦点を当てたディスカッションなど、様々なアクティビティを提供しています。また、ぬり絵、なぞり絵、マッチング、ライティングなど、あらゆるレベル、年齢の生徒さんに対応したクリエイティブな表現が可能です。
2021年夏より、放課後の部活や塾などで忙しくても、長期的な教育の一環として英語を学びたいと考えている中学生のために、フレキシブルな学習システムを提供しています。週1回以上のレッスンでは、半分はセミプライベートで当校のテキストやご希望であればご自分の教材を使い、後半はテーマに沿ったアクティビティでコミュニケーション英語を楽しんでいただきます。
2021年春からは、既存のテキストを補完するために、独自に印刷した演習問題集を導入しました。これにより、生徒さんが自分で学習プログラムのペースを決められるような、より整然とした学習システムになりました。

Key features of our system

また、現在の英語学習メソットの魅力も紹介します!

スクリーンを使わないレッスン。タブレット端末を使う傾向は先進的に聞こえるかもしれませんが、教室では、実際に英語を使って、対人能力や批判的思考を身につけるために、顔を合わせての対話を推奨しています。
私たちのメソッドは「SHALL」というシンプルな言葉に集約されています。「話すSpeak」「手伝うHelp」「質問するAsk」「見るLook」「聞くListen」。レッスン中にこれらのことをすべて行えるような環境を提供しています。
   評価制度読みやすいプログレスレポートと講師のコメントを年2回提供し、春と秋には保護者面談を行っています。
保護者支援ホームページ学習リンクやスケジュールの詳細、ブログの動画や写真など、スクールのさまざまな情報を保護者サイトからいつでもオンラインで見ることができます。
フリーリーダー当校では、生徒が自分の興味に合わせて利用できる無料の洋書を全レベルで用意しています。調査によると、熱心な読書家は、自分が読んで楽しいと思うものを読むことでモチベーションが上がるそうです。これは、言語の保持力やライティング能力の向上にもつながります。

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